2010年11月24日 (水)

婆羅門杉

20101124_114408

天理市福住町別所の寺の境内に婆羅門杉と呼ばれる二本の巨木がある。樹齢800年、幹周り6.8メートルと言われ、間近で見ると圧倒される大きさである。特に向かって右側の木は複雑に枝分かれして樹勢の強さを物語っている。

» 続きを読む

福住氷室神社

20101124_111030

天理市の山間部、名阪国道福住ICから少し入ったところに氷室神社がある。その名の通り、氷室に由来する神社である。古来、氷は貴重なものであった。冬の間に作った氷を氷室の中に保存し、暑い夏に取り出して天皇に献上したとされる。この地は標高500mの高原にあり、冬の冷え込みが厳しいところから氷を作るには適した場所であったと考えられる。

» 続きを読む

2010年8月30日 (月)

酷暑の出雲路

2010080221
稲佐の浜

島根県の出雲大社付近を訪れた時の写真。とにかく暑い日だった。

» 続きを読む

2010年6月 5日 (土)

紀和町長尾の里

2010060212

玉置山の西麓に広がる熊野市紀和町長尾地区。風伝峠と和歌山県北山村を結ぶ県道沿いに集落が連なる。美しい棚田が広がり、遠く大峰山脈を望む静かな山里である。

» 続きを読む

丸山千枚田

2010060210

丸山千枚田は熊野市紀和町丸山地区の斜面に広がる棚田で、日本の棚田百選にも選ばれている。その起源は定かではないが、西暦1601年(慶長6年)にはすでに2240枚の棚田があったという記録が残っている。しかし昭和40年代半ばから始まった稲作転換対策による杉の植林や昭和50年代以降の過疎・高齢化による耕作放棄地の増加によって、平成初期には530枚までに減少した。

貴重な文化的景観である千枚田を後世に残すため、地元住民と紀和町によって千枚田の復旧作業が始められた。機械が入らないため、手作業による地道な復旧作業の末、現在では7.0ha、1340枚にまで回復している。さらに全国から広くオーナーを募り、棚田の保全に努める試みもなされている。

田植えを終えたばかりの初夏の頃と、稲穂が黄金色に輝く初秋の頃がとりわけ見事である。

» 続きを読む

2011年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ